3)HierarchyでLive2Dモデルを選択し、Animation Clipを作ります。 Add Curveボタン押下し、キーを打ちたいパラメータを追加します。 後はタイムライン移動し、Inspectorの値をいじればキーが打たれます。 これでアニメーションの出来上がりです♪ FaceRig専用のLive2D作成をするにあたって、どのパラメーターがFaceRigで使われるのか調べてみました。 Facerigとlive2Dの連動するパラメーター まずは、必要なパラメーターを覚えておきましょう! 参考Live2D_Facerig公式ドキュメント 基本です、公式ドキュメントはかならず目を通しておきましょう。 Live2Dでは呼吸用のパラメータがデフォルトで用意されています。 こちらのパラメータに動きを付ければ、Facerigなどで自動的に呼吸の動作が付きます。 呼吸を作るときはこちらのパラメータを使っていきます。 呼吸用のデフォーマを作ろう! まずは呼吸用のデフォーマを作っていきます。 呼吸のデフォーマは一番親に来るように設定します。 呼吸用のデフォーマ
Live2dの教科書 静止画イラストからつくる本格アニメーション 株式会社エムディエヌコーポレーション
